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明日から学校!?

明日から学校というような感じのブログを紹介しています。

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築25年の水回り事情

これまで3年に1回くらいの頻度で引っ越しをしてきました。


家賃のことを考えると、新築は無理なので、いつも25年
くらいの中古賃貸を選んでいます。


25年前に建てられたマンションやハイツは、水回りが
だいたい同じようなタイプになります。


お風呂は、浴槽は小さめですが、追い炊き機能がついていると
ラッキーです。


浴室乾燥などはありません。水栓レバーもワンハンドルではなく、
お湯と水の二つタイプのものです。


キッチンは、小さめのシステムキッチンですが、
レンジはビルトインではなく据え置きタイプになります。


蛇口はワンハンドルになっています。


換気扇も大型ですが、やや古いので位置が高めです。


洗面所の洗面ドレッサーは、シャワーハンドルであれば、
新しいものに入れ替えてくれています。


そうでなければ、お湯と水の二つ蛇口タイプが
普通です。


条件が悪ければ、洗濯機置き場がない場合もあります。


そのような場合は、ベランダに洗濯機を置くしかありません。


トイレは、もちろん水洗ですが、温水便座はほぼありません。


あと、シロアリといった害虫も気をつけた方が
良いかもしれません。


こればかりは自分では何ともできないので
害虫専門の業者に依頼する事をおすすめします。


というか、わたしはシロアリがちょっと怖かったので
試した方法があります。


それは
【この方法がおすすめです!】






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適材適所という言葉通り

田舎に暮らしていると賃貸マンションやアパートの数が
少ないことが分かります。


都会に行くほど賃貸マンションやアパートの数が
増えていくのは、田舎は土地代が安いから家を
買ったり建てたりしやすいのでしょう。


都会に住みたくても都会は土地代が高いのだから簡単に
家を買ったり建てたりすることなんてできません。


だから田舎暮らしに憧れました。


田舎暮らしをしている人は一戸建て住宅に住み、
広い土地まで持っていて庭もあります。


駐車場もゆったりと造れるから3台4台車が
止められるような家もたくさんあります。


土地が余っている状態のように私には見えるのです。


だから田舎暮らしに憧れていたのですが、
いくら家が広くても駐車場にゆとりがあっても
不便な暮らしはつらいな・・・とこの頃
考えるようになりました。


夜になると辺り一面真っ暗闇になるような場所で
大きな家にいてもなんか怖いですよね。


適材適所という言葉がありますが私には今の家が
1番良さそうです。



中古物件を購入する時のコツ

実際に私が中古物件を購入した際の購入したコツです。


家を内覧して気に入ったらやることは、住んでいた方のことを
少し調べてみます。


調べると言っても非常に簡単なことで、お隣さんに
挨拶に行き、以前住んでいた方のことを
少し聞いてみるのです。


なんのために?と思うかもしれませんが、これが
意外と大事なことで後で何かトラブルにならないようにするための
コツなのです。


不動産会社がほとんどの場合介入していますので、
そこまで心配することはありませんが、高い買い物なので、
その位のことはしておくと良いでしょう。


そして、お隣さんに会い話をすることで、お隣さんが
どういった方かも同時に知ることができます。


やはり、お隣さんは気になるものだと思いますし、
実際に購入した時などは、もう顔も知っているので
引っ越し後の挨拶もスムーズにできると思います。


私は、この方法で現在でもお隣さんととても
良い関係を築いていますので、一石二鳥のこのコツは
本当にオススメします。



分譲マンションを買ったばかりに・・・

10年以上前、私は結婚していて分譲マンション住まいでした。


分譲マンションは新築で購入し、私たちには分不相応なくらい
立派なマンション・・・毎日幸せでした。


でも、旦那だった人がリストラされてからマンションのローンが
支払えなくなり、泣く泣くマンションを売りに
出さなければならなくなって・・・。


大好きだったマンションを売りに出し私はその後離婚しました。


子供がまだ小さくいろいろ不安がありましたがなんとか
アパートを借りることができ、子供と二人協力し合いながら
ここまでやってきました。


思い返すと、分不相応のマンションなど購入しなければ
今頃もっと別の生き方をしていたんじゃないか・・・と
後悔ばかりです。


それだけ苦労して生きてきたので家を買うときは
慎重にしないといけないと強く思っています。


これからもし家を建てるとか買うという話になっても
簡単に考えないように!と自分に言い聞かせています。


家を買ったばかりに不幸になる人間もいるのです。




家作りの技術

現在新居を考えており、色々見て回っているところです。


私は関西圏なのですが、関西のあるエリアに
特化されているところで相談をさせていただいていました。


そこはデザインもとても素敵ですし、担当の方も相談しやすく、
評価基準もハウスメーカーのようにすべてが高評価
というわけではありませんが、取得されているところでした。


当初、土地から購入を考えていたのですが、今ある家の
立替で話を進めることとなり、その事を相談したのですが、
私の家のエリアが住宅密集地である為、防火エリアなので
床面積〇坪まででないと、木造住宅は難しい、鉄筋構造であれば
出来る、との答えでした。


その後、たまたま住宅展示場の近くに行く予定があったため、
ハウスメーカーを数件見て回り、立替の話をしていたのですが、
防火エリアであっても、木造住宅の坪数に限りがあるということはない、
とのことでした。


模造でも鉄筋でも防火対策は可能なので、とのことでした。


その他にも、自社の開発施設のお話なども伺い、正直、これが、
地域密着型と大手ハウスメーカーの違いか、と思いました。


ただ、やはり値段は上がってしまうので、それぞれの
メリットデメリットがあります。


まず、いろんな資料を取り寄せて、いろんな人の話を
聞いてみると良いと思います。



        
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